- 山本雅彦 主張と政策

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平成23年6月議会代表質問 【3】ケーブルテレビへの加入率と視聴料について

3.ケーブルテレビへの加入率と視聴料について

(1)5月末での本市のケーブルテレビへの加入率はどうなっていますか。また個人、団体(企業を含む)での内訳を教えてください。

(2)市営住宅の入居者の方々に対する視聴料はどうなっていますか。所得やそれぞれの状況によって段階があるのでしょうか。あればその内訳を教えていただきたい。
 また、現在の視聴料から近い将来、変更を予定されているのかどうかお尋ねいたします。

平成23年6月議会代表質問 【2】ミニライスセンター等について

2.ミニライスセンター等について

営農組合や大型農家の皆様におかれては地域の農業を護り発展をめざしてがんばっていただいています。感謝を申し上げるものであります。
そうした中で近年は規模の拡大もあり、乾燥時や籾摺り時に発生する粉塵の影響が大きくなってきております。これは個人でもいくらかの影響があるわけですが、特に規模の大きな施設についてはかなりの影響があると聞いております。
これらのことについて担当部、担当課ではどのように把握されているか、お尋ねいたします。
またこれらの施設に集塵機等を設置しようとすれば、多額の費用が発生し大きく経営を圧迫しかねません。そこで市として、また県、国へ働きかけてこれらを助成する仕組みを創っていくべきであると考えますが、その見解をお尋ねいたします。

県、国へ制度の創設を要望していきます。

平成23年6月議会代表質問 【1】罠による狩猟免許について

1、罠による狩猟免許について

現在のこの中山間地の農業においては鳥獣対策の柱の一つでもあります「檻」によるわな猟は必要不可欠のものであります。この狩猟免許の取得にあたっては、新規免許取得時に
(1) 初心者講習会費用として4,000円
(2) 一週間後の試験時に5,200円
(3) 医師の診断書費用5,250円
が必要です。
また秋には
(1) 狩猟登録料8,200円と手数料で約10,000円
(2) 猟友会入会金及び会費で18,500円~23,000円
であわせて約28,000円~33,000円が必要となります。
加えて檻の製作に60,000円~100,000円(県と市で1/2の補助金)が必要になります。
私が申し上げたいのは、これらの費用がかかる上,毎年狩猟免許の更新時に県へ約20,000円の登録料が必要なわけです。
この中山間地の農業は今や鳥獣被害で危機的な状況にあります。耕作地を荒らさないように、また、何とか農作物を生産するために本当に涙ぐましい努力をされています。例えば年間に鹿2頭を捕獲した場合、時期にもよりますが、24,000円として射殺を猟友会の方にお願いします。人によっては幾らか謝礼をされている場合もあります。その上更新時に20,000円必要となれば何も残らないわけです。それどころかマイナスになってしまいます。数多く捕獲される方はあまり問題にならないかもしれませんが、それにしても、やむをえず捕獲をされている方々から見れば大きな負担であることは間違いありません。
県に改正を求めるとともに市としても支援を考えられないかと思いますが、いかがでしょうか。

農産物の被害防止に向け、市としての支援策を講じ、あらゆる方面から対策を講じます。県にも要望していきます。

平成23年3月議会代表質問 【3】介護施設・県営中山間地域総合整備事業

介護施設についてお伺いを致します。

先日、大原地域に新築移転されたやすらぎ荘の建設が始まりました。また美作地域内では民間による「特別養護老人ホーム」の建設も始まるとの事、また大原地域でさらに「グループホーム」の建設も民間よって造られると、いうことで高齢者福祉施設の整備が加速され安心社会が一歩進むことは誠にありがたいことであります。
そこで申し上げておきたいことは、民間の経営となるのですから、利益の確保は大切になります。したがって他の地域からの入所者も増えてくるのではないかと考えられます。お願いしたいのは出来るだけ市内の方々を優先していただく事を申し入れして頂きたいと、思うわけです。また今後の高齢者施設の整備についての市長のお考えをお聞かせ頂きたいと思います。
    
最後に「県営中山間地域総合整備事業」についてお尋ね致します。

この事業の内容を説明して頂きたい。またこの事業の中で美作市として取組、活かしていける事業はどうか、6年間で11億円ですから主にソフト面での整備かと思うのですがどの様に農業振興につながると、お考えでしょうか。

平成23年6月議会の一般質問

1、狩猟免許について
(わな猟についても毎年登録料を県に支払う、これを減免出来ないか)
2、ミニライスセンターについて
(乾燥時や籾摺り時に発生する粉塵の対策を急ぐべきではないか)
3、ケーブルテレビの加入状況と視聴料の状況について
(加入促進策と市営住宅の視聴料について)

平成23年3月議会代表質問 【2】田園観光都市構築について

次に「田園観光都市構築について」6項目の質問を致します。

1、「人口減に対する施策」では、なかなかこれといった決め手がないように思われます。他の市町村でもある程度の施策はされているので、美作市ならではの魅力を考えていく必要があると思われます。特に雇用の場の確保や子育てのし易い環境、生活の利便性などを積極的に取り組む必要があると思いますが如何でしょうか。

2、「定住促進事業への取組」も先ほど述べました事も関係してくるのですが、やはり若い世代の方々が美作市で安心して子育てや教育が出来る環境、そして先ほど触れましたように雇用の場所、さらには高齢者の方々が生きがいを持って生活していける環境等多くの課題があるわけでございますが、それらについてどの様に取り組まれていくのか?また先の定例議会でも触れましたように市内の一戸建て空き家住宅に入居していただく為にも普段からの管理が大切であると思います。したがって仮称「空き家条例」なども整備していかなければならないと考えますが如何でしょうか。

3、「ドリームプラン推進室」の状況についてお尋ね致します。
推進室の現在のスタッフの人数やその活動状況について、また市長のおっしゃる「地域資源の活用、市民主体のまちづくり」「ふるさとづくり」の中身が今一つ見えてこないように感じられます。確かに水田アートなどは良い企画であると、思いますが市内全体を見据えて活動をしていただきたいと思うのですが、如何でしょうか。

4、「山林整備事業への今後の考え方」について伺います。
「どんぐりの森・基金」を創設し広葉樹林への再整備を行うことは動物たちとの共生という観点からも意義のあることであると思います。出来るだけ早く広葉樹の植樹を進めていく事が良いと思います。ただ先般ありました私有林の売買について申し上げれば今後は業者選定をしっかり行うこと、議会とも良く協議をしていただくことを要望しておきたいと思います。新年度から袴ガ仙の「整備事業」を行うとの事ですが、他の地域への計画はどうでしょうか。ありましたらお聞かせ下さい。

5、「市内観光への誘客の取組について」
本市の観光専用サイトはリニューアルされておりました。かなり以前より良くなっていると思います。湯郷温泉の魅力を発信していく事は大切だと思いますが、合わせて市内を観光出来る仕組みの構築を早く創ることが必要です。
観光客の方々が求めているのは
①おいしい食事
②普段体験出ないこと
③心に残る観光地
④地元の人々とのふれあい などではないかと考えられます。
それらを中心に考えて観光コースをいくつか作ってホームページ上に掲載するとか、大手旅行会社にも協力していただいて発信していかなければと考えますが、市長は如何お考えでしょうか。

6、「有害鳥獣対策について」
美作市鳥獣被害防止計画によれば、イノシシの捕獲頭数はH19年度では619等、ニホンジカは669等となっていますが、この22年度では11月末現在でイノシシ1402頭、ニホンジカ1063等の捕獲頭数で年度末ではどちらも1500頭を超えると予想されています。3年で倍以上の頭数であり、まさに農業の危機であると言えると思います。勿論イノシシやシカだけではありませんがその対応は急務であります。その中で市長の所信表明にありました「食肉加工処理施設」の建設は有効であると思います。捕獲しても殺処分して埋めている場合もあると聞いております。この「食肉加工処理施設」の建設が急がれるわけですが、この建設を前倒ししてでも早期に建設が出来たらと思うのですが如何でしょうか。

平成23年3月議会代表質問 【1】3つのS運動について

3月議会におきまして代表質問を行いました。
以下その内容を掲載致します。


まず最初に安東市政3年目の予算編成が国の緊急経済対策による交付金や行財政改革の影響があったとは言え、基金の取り崩しをしないで編成出来たことは評価に値すると思います。出来ますれば新年度は基金の取り崩しをしないで済めば良いのですが、どうでしょうか。

さて1番目に、市長の言われる3つのエスについてお尋ね致します。
3つのエスのスローガン、言い換えれば3つのエス運動といいますか、
(1)「まず行政のスリム化」でございますが、4年後の交付税の一本算定を見据えて改革をしていかなければなりません、市長は職員数の適正化と、言われますが、その人数についてはどれくらいが適正とお考えなのでしょうか?その目安があれば教えていただきたいと、思います。
また、事業仕訳でございますが23年度は40項目の仕訳をされるということですが、まず削減ありきではなく地域がそれぞれ元気の出る様な施策は継続していかなければなりませんし、事業仕訳が消極的な発想であってはならないと思うわけであります。この点についても市長のお考えをお聞かせいただきたいと、思います。

(2)事務の「スピード・アップ」についてでございますが、確かにスピード・アップは大切なことです。昔から言われる「お役所仕事」であっては、もはや時代から取り残されてしまいます。いかに的確に、早く、効率よく行うということは時代の要請でもあります。サラリーマン社会にこんな言葉があります、「急ぐ仕事は忙しい人に頼め」と、忙しく仕事をしている人はそれだけ知恵を使い、効率よく仕事をしていると、いうことです。なかなか簡単ではありませんが、まずどういうところから始めていかれるかお尋ね致します。ただスピード・アップすれば職員定数の適正化につながるというのは、必ずしも当てはまらないと思います。

(3)「ワン・ストップ・サービス」については出来る限りこれを拡大していくことが望ましいと思います。勿論、組織や運営形態を変えていかなければ出来ませんが、新年度内にどれくらい進むとお考えでしょうか?2と3は内容としては関連しているものもあるでしょうから、横断的な発想も必要かと思われますが、如何でしょうか。

平成22年12月議会一般質問【3】うつ病対策について

うつ病対策についてお伺い致します。

(1)わが国にはうつ病患者の方が約250万人いると推計されています。
そしてこのうつ病に罹る患者も日本人の約15人に一人と言われております。我が国の自殺者は年間3万人を超えおり、1998年から毎年3万人を超えています。うつ病はその大きな要因の一つであり深刻な社会問題にもなっているのが現状であります。自殺の原因、動機として「健康問題」(63.3%)が圧倒的に多く第1位であります。第2位は「経済。生活問題」(31.5%)「家庭問題」(16.2%)と続いています。この中で1位の「健康問題」の内訳は病気の悩み。影響(うつ病)がトップで41.3%です。
つまり自殺対策はうつ病対策が重要になっていることが分かるわけです。
しかもうつ病と診断された人の中で、25%しか医療機関に受診されていないということで受診率向上が課題であると言われています。また精神科医が実際にうつ病と診断した患者を調査したところ、それ以前に内科医がうつ病と診断した患者の割合は19.3%というデータがあります。つまり医療機関にかかっていても5人に一人しか適切な診断がなされておらず、精神科以外の医師の精神疾患の診断、治療技術の向上が課題と言われているわけであります。この250万人を我が国の人口の割合で単純に比較すると約50人に一人となります。美作市の人口でみると約600人程度がその症状あるいは怖れがある可能性が出てくるわけです。もちろんそう単純にいきませんがその様に考えて対策を行っていく必要があると考えられます。
そこで本市でのその状況について、またどの程度実態を把握されているかお尋ねいたします。

(2)うつ病に対して正しい知識を患者や周囲の人が持つことが大切であると思います、の為にも広くこの症状を知って頂くことが必要とされます。鹿児島県のある町の取り組みをご紹介いたしますと、この町は人口約25000人で毎年12人前後の自殺者が出て全国平均より上回っておりました。そこで町では保健所と協力して、うつ・自殺対策に取り組みました。

一つには、うつ病の正しい知識や相談の呼びかけ、うつの症状がある人への対応方法などを分かりやすく紹介したパンフレット「こころのお天気だより」(保健所作成)を毎年全戸配布しさらに町民の集会や、高齢者のサークルなど住民が集まる場所に職員が出向き、うつ病や自殺防止への啓発活動をおこなってきました。

二つ目は、町内各地で実施される特定健診や介護予防検診などの会場で、受信者を対象にアンケートに答える形で自分の心の状態を評価する「心の健康診査」(うつスクリーニング)を実施。更に「こころの健康審査」の設問を町の広報に掲載し、気になる人に町役場の相談窓口への来場を促しました。これによって、うつの症状がみられる人を早い段階で知り症状が見られた人を対象に更に一歩踏み込んだ「二次スクリーニング」を行い、うつの症状が深刻化する前に相談や治療の勧めなど支援体制がとれるようにされたようです。こうした取り組みの結果自殺者は半減していったそうです。(表の説明)
これらは一つの取り組み例ですが大いに参考になると思いますがいかがでしょうか。

さらにこの4月から認知行動療法に保険適用が認められ今夏から同療法の実施者を養成する研修も開催さたと聞いております。保健師や精神保健福祉士などの人材の育成も必要になってきますが、美作市も対策を強化しこれらに対応していく必要があると思いますがお考えをお聞かせ下さい。

(市側回答)市として状況を把握して取り組みたいと考えております。

平成22年12月議会一般質問【2】空き家対策について

次に空き家対策についてでございます。

(1)現在、美作市では岡山県空き家情報流通システムを利用し、空き家情報バンク制度を運営しておりますが、その運営状況や問い合わせ、申し込み等はどのようになっているか、さらに申し出などはどの程度あるのか、現在登録されている空き家の数と空き家の実態はどのように把握されているか、また自治体によっては空き家を入居目的のため現地視察に来られた場合、(一定の距離がある場合)その旅費の一部を補助金交付したり、入居視察や入居決定時など必要な時に簡易な「ハウスクリーニングサービス」を行っているところもあります。現在の状況と、これらについての考えをお尋ね致します。

(2)条例制定についてお伺い致します。空き家を放置しておくことは、常時無人の状態の家屋であるため管理不全、建物の老朽化がすすみ倒壊や建築材などの飛散により危険な状態となり、不特定者の侵入や火災そして犯罪の発生を誘発する恐れがあると思われます。これらの事を防ぐためにも市として適正に管理をしていくことが望ましいと考えます。
その為には、空き家を適正にかつ安全に管理をしていくため条例を制定していくことが必要であると思いますが、いかがでしょうか。
全国的には条例を制定している自治体はわずかであると聞いております。しかし空き家は今後ますます、特に地方では進んでいくと予想されます。私も車を運転しながらよく空き家を目にします。手入れが出来ている家屋は少なく大半が放置されているように感じております。市の安全、安心のためにも早急に進めていくべきではないでしょうか。

(市側回答)条例を制定していく方針です。

平成22年12月議会の一般質問

1、ディマンドバスについて
  (再度の質問でした。なかなか進展しないので)
2、空きや対策について
  (条例を定めていく必要があると思うがどうか)
3、うつ病対策について
  (実態の把握と、保健師や精神保健福祉士の育成について)
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