2011年03月 - 山本雅彦 主張と政策

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平成23年3月議会代表質問 【2】田園観光都市構築について

次に「田園観光都市構築について」6項目の質問を致します。

1、「人口減に対する施策」では、なかなかこれといった決め手がないように思われます。他の市町村でもある程度の施策はされているので、美作市ならではの魅力を考えていく必要があると思われます。特に雇用の場の確保や子育てのし易い環境、生活の利便性などを積極的に取り組む必要があると思いますが如何でしょうか。

2、「定住促進事業への取組」も先ほど述べました事も関係してくるのですが、やはり若い世代の方々が美作市で安心して子育てや教育が出来る環境、そして先ほど触れましたように雇用の場所、さらには高齢者の方々が生きがいを持って生活していける環境等多くの課題があるわけでございますが、それらについてどの様に取り組まれていくのか?また先の定例議会でも触れましたように市内の一戸建て空き家住宅に入居していただく為にも普段からの管理が大切であると思います。したがって仮称「空き家条例」なども整備していかなければならないと考えますが如何でしょうか。

3、「ドリームプラン推進室」の状況についてお尋ね致します。
推進室の現在のスタッフの人数やその活動状況について、また市長のおっしゃる「地域資源の活用、市民主体のまちづくり」「ふるさとづくり」の中身が今一つ見えてこないように感じられます。確かに水田アートなどは良い企画であると、思いますが市内全体を見据えて活動をしていただきたいと思うのですが、如何でしょうか。

4、「山林整備事業への今後の考え方」について伺います。
「どんぐりの森・基金」を創設し広葉樹林への再整備を行うことは動物たちとの共生という観点からも意義のあることであると思います。出来るだけ早く広葉樹の植樹を進めていく事が良いと思います。ただ先般ありました私有林の売買について申し上げれば今後は業者選定をしっかり行うこと、議会とも良く協議をしていただくことを要望しておきたいと思います。新年度から袴ガ仙の「整備事業」を行うとの事ですが、他の地域への計画はどうでしょうか。ありましたらお聞かせ下さい。

5、「市内観光への誘客の取組について」
本市の観光専用サイトはリニューアルされておりました。かなり以前より良くなっていると思います。湯郷温泉の魅力を発信していく事は大切だと思いますが、合わせて市内を観光出来る仕組みの構築を早く創ることが必要です。
観光客の方々が求めているのは
①おいしい食事
②普段体験出ないこと
③心に残る観光地
④地元の人々とのふれあい などではないかと考えられます。
それらを中心に考えて観光コースをいくつか作ってホームページ上に掲載するとか、大手旅行会社にも協力していただいて発信していかなければと考えますが、市長は如何お考えでしょうか。

6、「有害鳥獣対策について」
美作市鳥獣被害防止計画によれば、イノシシの捕獲頭数はH19年度では619等、ニホンジカは669等となっていますが、この22年度では11月末現在でイノシシ1402頭、ニホンジカ1063等の捕獲頭数で年度末ではどちらも1500頭を超えると予想されています。3年で倍以上の頭数であり、まさに農業の危機であると言えると思います。勿論イノシシやシカだけではありませんがその対応は急務であります。その中で市長の所信表明にありました「食肉加工処理施設」の建設は有効であると思います。捕獲しても殺処分して埋めている場合もあると聞いております。この「食肉加工処理施設」の建設が急がれるわけですが、この建設を前倒ししてでも早期に建設が出来たらと思うのですが如何でしょうか。
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平成23年3月議会代表質問 【1】3つのS運動について

3月議会におきまして代表質問を行いました。
以下その内容を掲載致します。


まず最初に安東市政3年目の予算編成が国の緊急経済対策による交付金や行財政改革の影響があったとは言え、基金の取り崩しをしないで編成出来たことは評価に値すると思います。出来ますれば新年度は基金の取り崩しをしないで済めば良いのですが、どうでしょうか。

さて1番目に、市長の言われる3つのエスについてお尋ね致します。
3つのエスのスローガン、言い換えれば3つのエス運動といいますか、
(1)「まず行政のスリム化」でございますが、4年後の交付税の一本算定を見据えて改革をしていかなければなりません、市長は職員数の適正化と、言われますが、その人数についてはどれくらいが適正とお考えなのでしょうか?その目安があれば教えていただきたいと、思います。
また、事業仕訳でございますが23年度は40項目の仕訳をされるということですが、まず削減ありきではなく地域がそれぞれ元気の出る様な施策は継続していかなければなりませんし、事業仕訳が消極的な発想であってはならないと思うわけであります。この点についても市長のお考えをお聞かせいただきたいと、思います。

(2)事務の「スピード・アップ」についてでございますが、確かにスピード・アップは大切なことです。昔から言われる「お役所仕事」であっては、もはや時代から取り残されてしまいます。いかに的確に、早く、効率よく行うということは時代の要請でもあります。サラリーマン社会にこんな言葉があります、「急ぐ仕事は忙しい人に頼め」と、忙しく仕事をしている人はそれだけ知恵を使い、効率よく仕事をしていると、いうことです。なかなか簡単ではありませんが、まずどういうところから始めていかれるかお尋ね致します。ただスピード・アップすれば職員定数の適正化につながるというのは、必ずしも当てはまらないと思います。

(3)「ワン・ストップ・サービス」については出来る限りこれを拡大していくことが望ましいと思います。勿論、組織や運営形態を変えていかなければ出来ませんが、新年度内にどれくらい進むとお考えでしょうか?2と3は内容としては関連しているものもあるでしょうから、横断的な発想も必要かと思われますが、如何でしょうか。
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